口のラインの微妙なカーブが意外に難しく、 ちょっとしたことで表情が全然違ってくるので、鉛筆で下書きをしておいてV字彫刻刀で慎重に彫っていく。 また、ナイフで尾ビレ中央の切れ込みを入れる。
胸ビレはカーブしている部分に接着することになるので、ヒレの接着面をカーブしている彫刻刀で ピッタリ合うように彫ってからボンドで接着する。
ボディーとの隙間は木工用補修充てん剤(セメダイン木工パテ・タモ)で埋め、サンドペーパーを掛け、エポキシ系接着剤(セメダイン・ハイスーパー5など) で滑らかに仕上げる。その際、ツマヨウジを使って塗り込み、指の腹でカーブをキレイに出す。
1日置いてしっかり乾燥させ、サンドペーパーで余分なところを削り落とす。 ニスを塗って仕上げた時にエポキシ系接着剤の個所が濃い色になって残ることがあるので、しっかりと丹念に。
台座は板を小判型にカットし、面取りしてサンドペーパーを掛け、ハンドドリルで穴を開ける。 小さい穴から徐々に大きくしていくとキレイに仕上がります。(以前は直径4mmだったけど、細いようなので今は直径4.7mm)